2007/11/01

非 Lifehacks 的なもの

スタンフォードのウェブサイトに書かれた「The Big Difference between Winner and Loser(勝者と敗者の違い)」という有名な TEXT があります。

勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。

勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。

勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。

勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。

勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

まったくもってその通りだと思うし、できれば自分は勝者でありたいと思うし、でもしかし自分がここでいう敗者のように振舞っているのに気づいて自身を戒める、なんてこともあったりして、たぶん多くの皆さんがそんなふうなんじゃないかと思うのです。が。

んが。

今朝、気づいたことがあります。
敗者の振る舞いとして挙げられている「問題の周りをグルグル回る」という行動。
いっしょに手をつないで、この「問題の周りをグルグル回ること」を求められることがあります。というか「あ、いままでずっとこれを求められていたんだ!」と、今朝気づきました。
どうも世の中の女性の多くが、これを求めているような気がします。「過程を大事にしたい」という言葉で言い換えられることもあるようです。

うまく行くはずのものがうまく行かないとき。このあたりに落とし穴があることもあるようです。


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