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2007/03/30

悪い景観、だそうです。

こんなのが発表されてました。
この悪い景観たちを、僕はどれもわりと好きだったりします。

そこが21世紀のアジアの都市だってことを考えると 、どれもアリに見えてきませんか?

現代の日本の風景を無理矢理に欧米風にする必要はないし 、大昔の日本風にする必要もありません。

欧米人がアジアの都市の風景に感じる魅力は、 混沌の中にあるエネルギッシュさだったりします。 縦書きのカンバンはエキサイティングです!とかいって。
ただ、欧米人がそれを好きだからってそれに従う必要もないわけですが。

僕は好きですよ。 鉄塔も電柱も電線も極彩色の看板も。

アジアの混沌といえば九龍城砦です。大学生の頃に、ある雑誌の特集で九龍城砦の妖しいモノクロ写真たちを見て衝撃を受けたことを思い出します。

その一方で、日本の古都の風景も、ヨーロッパの古城も、 ザハ・ハディドみたいな現代建築も好きなんですけどね。

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2007/03/28

時空のねじれ発生装置

なーんだコレ。
負圧が働いてるらしいです。
負圧も働いてるだろうけど水圧も働いてるだろう、 とイマイチ納得できない感じですが 、そこは現実にそうみたいです。うーむ。

金魚に手から直接餌をやるくらいは 小さな水槽なら上からいくらでもできるわけですが、 この水槽のスゴいところは、 上で書いたとおりの、全体を見たときの小窓部分の不思議感と 、餌をもらうために小窓から顔を出した金魚の上目遣いの姿が、 どこかねじれて見えるところです。

なんだこれは。
時空のねじれの狭間で禁断の行為に耽っているような 、背徳感が漂うような漂わないような。

なんかこれ、想像力を刺激されすぎて怖いです。

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2007/03/25

さくらん

昨日、映画「さくらん」観てきました。

椎名林檎の音楽が見事にハマってました。
土屋アンナの花魁道中のときのロックなBGMがあまりにもピッタリでビックリしました。
エンディングの兄妹デュエットもよかったです。

花魁としては土屋アンナよりも、菅野美穂や木村佳乃のほうが好みかな。
そんなことはどうでもいいですか、そうですか。

花魁を彩るモチーフとして「さくら」「金魚」「生け花」などが登場します。
それらを使って蜷川実花独特の色彩感覚が見事に表現されていたのですが、裏のモチーフとして「月」があったような気がします。
「色」をぐっと落とした夜のシーンでは必ず、とても印象的な「月」が姿を現していました。

結局、男も女も、人間はみんなどうしようもないってことが描かれていたのかなって気がします。でも。ビバ人間!
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2007/03/24

Disney CraftPunch

コレかなりいい感じです。
伝言メモの最後に記入者である自分の名前を書いて、その横にコレをパンチ。

ちょっと慣れてきてコレが自分のアイコンとして認識され始めたら、もう名前の記入はナシでパンチだけでよくなるかも。

職場の女の子(いないけど)からこんなメモ残されたら一発でヤられます。

やっぱしここはシンプルに丸みっつのミッキーのがいいでしょう。

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2007/03/16

Snap 効果

Snap を導入してからしばらくたちますが、最近目に見えてある効果がでてきました。

Snap 導入時の記事にも書いたとおり、このサイトでは個別記事ページにリンクシェアからもらってきた広告画像をいくつか貼り付けていますが、この広告のクリック数が劇的に増加したのです。
ただリンクシェアの場合、ほとんどの広告主はクリックだけでは報酬を出しませんので、まだ報酬につながった例はありませんが。

それでもクリックしてくれないことには何も始まらないわけで、ちょっと期待が膨らんでしまうところです。

特に伸びているのが、記事の下に5つくらい並べて貼り付けた Apple Store などの小さなショップリンクです。マウスの行きやすい場所なのか、ポップアップが出て思わず「おや?」ということになるのでしょうか。

ということで、思わぬ効果のお知らせでした。

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2007/03/15

プリーズ

国際線の飛行機に乗ると食事のときに、青い目をした金髪の乗務員さんに「Beef or Chicken ?」なんて聞かれたりします。
ちょっと考えたあとに「Chicken.」なんて答えたりするわけですが、これを「Chicken, Please.」として、さらにスマイルを付け加えたりすると好感度があがる、というのをどこかで聞いたことがあります。

というか、プリーズもスマイルもないのは日本人か中国人くらいのものらいしいです。うーむ。

考えてみれば、日本人が日本の食堂に入って注文をするとき、「カレー。」とかやっているのをよく目にします。正しくは「カレーください。」ですね。
日本語でできないものを英語でやれといっても無理なものです。

日本ではいつからこんなに「客」が偉くなったんでしょう?

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2007/03/13

「うまい」ということ

うまいものをうまいと言える人でありたいと思います。
この場合、うまいは「旨い」であったり「美味い」であったり「上手い」であったり「巧い」であったりします。

たとえば「美味い」の場合。

僕はたいていのものを「うまい」と思って食べます。「美味い」という字で「うまい」のは、かなり「うまい」場合であって、それ以外の場合でもだいたいが「うまい」です。
これはたぶん、僕が食いしん坊で、基本的に食べることが好きで、たいていの場合ハラペコだからだと思います。
ごくまれに、ものすごくまれに「まずい」ことがありますが、この場合はそのことにはあまり触れないことにしています。

世に言う「食通」のみなさんが、自分の食べたものについていろいろと述べているのを見たり聞いたり読んだりすることがありますが、まずかったという感想にはあまり興味がありません。
僕が興味があるのは、それがいかにうまかったかをいかに表現するかです。そのためにはいろいろな味の表現を知らなければならないし、いろいろな食材を知らなければならないし、実際にいろいろなものを食べてみて、それがどんな味だったかを記憶していなければなりません。

これは「旨い」にも「上手い」にも「巧い」にも当てはまります。
なかなかできることではありませんが、「うまい」ところをみつけて、それがいかに「うまい」かをうまく表現できる人になりたいと思います。

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2007/03/08

ぼくの「おふくろさん」

この記事を読んで、いろいろと考えてしまいました。
森進一さんが問題の歌のことを『ぼくの「おふくろさん」』と呼ぶこと自体はまったく問題ないと思います。ただ、その発言が作詞家さんと森さんの関係を悪化させる引き金になったのは確かなようです。
そのため、この発言がやたらとメディアに取り上げられてているので、歌い手さんが自分の持ち歌を自分のものだということが間違っているかのように誤解されてしまうのが嫌で仕方ありません。

建築の世界に携わっていると「あの建物は俺がやったんだよぉ。」という人がたくさんいることに気づきます。設計した人も、設計補助した人も、ゼネコンの人も、施工図を描いた人も、すべての職人さんたちも、みんな「俺がやった。」と言います。その建物の出来が良ければ良いほど「俺が」率は上がります。
僕はそれでいいかなぁと思っています。「俺が」っていう人が多ければ多いほど、その建物がたくさんの人に愛されているということだと思うから。

歌でいうと、たとえば幼稚園児にモノマネされるとか、スタンダードとしてたくさんのミュージシャンたちにカバーされるとか、そういうのがその歌が受ける最高の行為だと思います。その歌がどれだけ「みんなのもの」になったかってことでしょうか。

「おふくろさん」はかなり「みんなのもの」になっているのに、こういうことが起こってしまってとても不幸だなぁと思います。

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2007/03/03

封印

仕事場では iTunes で音楽を聴いています。

毎朝の日課は、現時点では3883曲、11.7日分、15.62GBの 巨大なライブラリの中から、その日の気分に合わせて 曲をピックアップし、プレイリストを作ることです。

これまではずっとライブラリをアーティスト名順やアルバム名順に並べ 、その中から気に入ったものを選んで 10時間分くらいの長さのプレイリストを作り、 それをシャッフルして聴くことが多かったのです。

しかし毎日それをするのが面倒なのと、 どうしても聴く曲が偏ってくるのが嫌になってきて、 今週の頭くらいからは曲名順に並べて、こっからここまで! と選ぶようにしてみました。

当然ながら、思いがけない曲が選ばれることになります。
自分のライブラリなので、自分の好きな曲ばかりなのですが。

全曲シャッフルにするのとなにが違うのか、 と聞かれるとちょっと困りますが。

そうしたら今日、 あることがあって以来、長いあいだ封印していた サザンオールスターズの「慕情」がかかりました。

思いがけず再生され始めたその曲を聴きながら 、もう封印を解いてもいい時期がきたんだな、と思いました。

たいていのことは時間が解決してくれるんですね。

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