2006/01/08

Googleラリー・ページ基調講演

 今年最初のエントリー。今年もよろしくお願いいたします。

 Google のラリー・ページによる基調講演のレポートが Engadget Japanese に掲載されていました。

 まだ Steve Jobs のようなオーラは感じさせないものの、とても素晴らしい基調講演だったようです。
 Engadget チームの感想は、
これまでで最高のキーノートのひとつ。ものすごく楽しめた上に率直。Engadget(とWeblogs. Inc)の大ボスのひとりJasonいわく、「宣伝用のレトリックがひとつもなかった。インテルのviivが結局何のことなのか未だに分からないけど、今日Googleが見せたものは全部、完全によく分かる。」

 Google という企業の聡明さと先進性、学者肌で商売っ気のないところがよくあらわれています。

 基調講演の中で発表された内容は、どれも事前に漏れ伝わっていたものばかりで、特に驚くべき内容はなかったのですが、この Engadget の記事の中で引っかかったのは最後の部分。とても入り組んだ文章で、誰がいつ語った言葉なのか、私にはうまく解読できないのですが。
創生期のウェブで一番すばらしかったのは、何かをオンラインで公開する際の障壁がほとんどなかったこと。「だからみんなあらゆるばかげたものをアップした。われわれがやろうとしているのは、それをもっと進めることなんだと思う。」

 こういうスタンスで開発が進められているから、Google のプロダクツにはおもしろいものが多いんですね。

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