F が来るのを待ってる
これが面白くてしょうがない。
この中に出てくるですね、Fがですね、とにかくですね、魅力的でしょうがない!!!(←!みっつ)
詳しくはちゃんと読んでもらいたいのですが、要約するとだいたいこんな感じ。
ネズミにA→B→C→Dという行動を何度もさせると、寝ているあいだにも脳の中でA→B→C→Dが繰り返される。でもこれは浅い眠りのときで、深い眠りに入るとこれが圧縮されてABCD!みたいなことになったり、ACDBになったりABCF(!)になったりする。のだそうです。
で、これを書いている時点ではこの連載は終わっていないので、このあとFがどうなっていくのか、というかこのあとFに関してなにが語られるのかわからなくてワクワクするのですが、その結果をみる前にココへ書いてこの話を知らないひとに教えたくてしょうがないくらいワクワクしてます。
ひとが覚えている夢というのは、起きる間際の浅い眠りのときにみた夢だ、というのを聞いたことあります。ということは僕が覚えているあの支離滅裂な突然場面がかわったりする夢は、脳的には比較的理路整然であって、だとすると深い眠りのときはいったいどうなっちゃってるのか心配なくらいです。
ということはつまりあれかな? 脳は寝てるあいだに脳内にある無数の情報を順列組み合わせ的にああ並べたりこう並べたりってことを延々と繰り返してるんでしょうか? ということは脳はいつ休んでるんでしょうか。また心配になってきた。
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